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八瀬天満宮社
 当地は、菅原道真公が若き日、勉学のため師である叡山法性坊阿闍梨尊意のもとに通う際、休息したといわれる地。
 八瀬天満宮社は、道真公の死後、尊意僧正によって創建されたと伝わる天満宮です。境内には、比叡山に登る途中休息したという「菅公腰掛石」が残っています。
 また天満宮なので境内には道真公の神使いである神牛が安置されていますが、八瀬天満宮社の神牛は少し木々を見上げたような姿をしています。
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住所 京都市左京区八瀬秋元町639
アクセス ・京都バス「ふるさと前」徒歩約1分
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