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長岡天満宮
長岡天満宮 丑(うし) 干支詣で初詣 京都 長岡天満宮 丑(うし) 干支詣で初詣 京都
 当地はかつて道真公の所領だったところ。友人たちと詩歌管弦の宴を楽しまれた地です。無実の罪で太宰府に左遷される際も、当地に立ち寄り、別れを惜しまれました。その由縁により、道真公自作の木像を祀ったのが長岡天満宮のはじまりです。
 道真公を祭神とする神社には神牛が置かれていますが、これは道真公と牛に関わる伝承が数多く残っていることから、牛は道真公のお使いとされていることにちなんでいます。
 長岡天満宮の境内にも、神牛が鎮座しています。牛の頭を撫で、その手で自分の頭を撫でれば知恵が授かるといわれていることから、「撫で牛」とも呼ばれ信仰を集めています。
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住所 京都府長岡京市天神2丁目15-13
アクセス ・阪急京都線長岡天神駅 西口から徒歩約10分
・JR京都線長岡京駅 西口から徒歩約20分
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