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本法寺
本法寺 亥(い) 干支詣で初詣 京都 本法寺 亥(い) 干支詣で初詣 京都
 1436年に「なべかむり日親」で有名な日親上人が開いた日蓮宗のお寺。本阿弥光悦の曽祖父・本阿弥清信が獄中で日親上人に帰依したことから、本阿弥家代々の菩提寺としたことで知られるお寺です。
 その本法寺の境内には、摩利支天をまつる摩利支天堂があります。摩利支天は陽炎を神格化した女神ともいわれ、猪を神使いとしています。そのことから摩利支天堂の前には狛猪が安置され、亥年の守護神としても信仰を集めています。
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住所 京都市上京区小川通寺ノ内上ル本法寺前町617
アクセス ・市バス「天神公園前」徒歩約3分
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