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聴松院(南禅寺塔頭)
 元の高僧・清拙大師の塔所として創建された瑞松庵がはじまり。
 時の執権・北条高時に来日を請われた清拙大師は、自刻の摩利支天像を袈裟に包んで来日したといわれています。
 その清拙大師ゆかりの地である聴松院。境内には鎮守社として摩利支天堂があり、摩利支天のお使いは猪とされていることから、摩利支天堂の前には狛猪が安置されています。
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住所 京都市左京区南禅寺福地町86-15
アクセス ・京都市営地下鉄東西線蹴上駅 徒歩約10分
・市バス「南禅寺・永観堂道」徒歩約10分
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